97.1.18/テクナフで
国境線、ナフ川を渡る難民のおばあさん。船に1人で乗り込めず、大勢の男たちに抱えられながら乗船した。守られ、保護されないと生きていけなくなったのは、年のせいだけではないだろう。
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